自分史ビデオ、DVD製作いたします。
オリジナルDVDで自分史を映像制作いたします。
ビデオや写真、思い出の品、思い入れの品など様々な素材を組み合わせて自分史を制作いたします。
団塊の世代の方々が、続々と定年を迎える昨今、大きな仕事を成し遂げた人生の節目、ターニングポイントを迎えるこの時期に自らの半生を映像にまとめてみませんか?
誰もが持つ百人百様の人生ドラマをシナリオに書き下ろしセピア色に色褪せた写真の数々をズームパン機能で動画化、BGMやナレーションを加え編集するとまるで映画のような世界がそこに広がり当時の記憶が鮮やかに蘇る映像ドキュメンタリーが出来上がります。半生を映像化した「自分史ビデオ」は、本人の生きた証しとしてのメモリアル的な価値のみならず家族がご本人(父・母)の真姿を再認識し、また子孫に残す未来へのタイムカプセルともなることでしょう。
懐かしき故人の思い出を永遠に…
例えば亡くなったお父上の7回忌。親族揃っての墓参の後の会食の席上に故人の映像が上映されたら、偲ぶ気持ちが一層高まり、心からの供養にもなるのではないでしょうか?想い出の写真や映像を故人の大好きだった音楽などとともに構成します。完成したものは記念に親族へお配りすれば、いつまでも故人のことを映像で偲ぶことが出来、なお一層皆様に喜ばれることでしょう。これも自分史映像の一つのバリエーションと言えます。
「自分史ビデオ」完成に至るまでのあらまし
出生から現在までの写真を時代区分ごとに数十枚から数百枚を選んで頂き、それらをベースに時代背景も加味しながら構成していきます。本人の思い出の品物(写真データで可)なども大切な要素になります。様式に基づいて簡単な年表とエピソードや思い出の楽曲などの資料を作成して頂きます。ご希望により過去撮影された8ミリやビデオの資料映像も活用できますし、本人・友人等のインタビューやプロのナレーションを挿入したり、ゆかりの地での現地ロケな ども加えると相当内容の濃いドキュメンタリーとして完成度も高まります。完成に至るまで工程は、お客様のご意図やイメージを大切にしつつコミュニケーションを図りながらの共同作業となりますのでご協力よろしくお願いいたします。